専属大工

専属大工

家を建てるなら品質の高い家を建てたいですよね!
品質の高い家を建てるうえで重要なポイントの一つ”専属の大工のいるハウジングメーカー”の強みについてお話しします!

皆さん、家を建てる時ハウジングメーカーに専属大工がいるか確認していますか?

大手ほど下請け工務店に丸投げ! 現場のことを知らない! 決算期の引渡しは 超突貫工事

なんてことも多いです。

「専属の大工」がいるかどうか? なんて確認していないという方が多数かと思います。
しかし「専属の大工」がいることは住宅の性能・品質に大きく影響します。

営業スタッフ・設計士やコーディネーター等打合せに参加する担当者はもちろんですが、

実際に家を建てる人、つまり大工さんも重要なパートナーです。

専属の大工さんがいないと、家づくりにどんな影響があるのでしょうか?
そして、専属の大工さんがいると、どんなメリットがあるのでしょうか?
家づくりにおける専属大工の重要性についてお伝えします。
専属大工がいると、家づくりには以下のようなメリットがあります。
• 品質の高さ:専属大工は、工務店の方針や品質基準に沿って家を建てています。

自分の作った家に責任を持ち、細部まで丁寧に仕事をします。また電気屋さん水道屋さん・外壁屋さん等

他業種の職人も みんなでチームとして 妥協のない、家づくりをしています。

• コミュニケーションのしやすさ:専属大工は、設計士と密に連携して家づくりを進めます。

お施主様の要望や変更点をすぐに伝えることができますし、現場の状況や進捗状況も随時報告してくれます。

一方、専属大工がいないと、家づくりには以下のようなデメリットがあります。
• 品質の低下:専属大工がいない場合、工務店は外注や下請けに家を建ててもらいます。

その場合、工務店の方針や品質基準が守られないことがあります。

また、外注や下請けは、その場限りの仕事で責任を持たないこともあります。品質の低下は、将来的に家の寿命や安全性に影響します。

• コミュニケーションの困難さ:専属大工がいない場合、設計士や施主と直接話すことができないことがあります。

その場合、施主の要望や変更点が伝わらないことや、現場の状況や進捗状況が把握できないことがあります。

コミュニケーションの困難さは、家づくりのストレスや不満につながります。

• アフターサービスの不足:専属大工がいない場合、家が完成した後も、定期的に点検やメンテナンスを行ってくれることは期待できません。

また、万が一何か問題が発生した場合も、対応してくれることは保証できません。アフターサービスの不足は、家のトラブルや不安に悩まされることになります。

弊社では専属大工のみならず水道・壁紙などすべて、専任の業者が家づくりをしております。
大工・各業者がプライドをもってきれいな仕事をしているため安心してお客様の家を施工し引渡しすることができます。

設計士・大工・各専門業者は良好なコミュニケーションをとっており安定した品質を保ち住宅の施工を行うことができることが大きな強みです。

では、どのハウジングメーカーも専属大工を雇えばいいんではないかという疑問が出てきます。
なぜ、専属大工を雇わないのでしょうか?

大工さんの仕事を切らさず継続して用意することも簡単ではありません。 着工計画を立て、継続して仕事を用意

することで、弊社と協力会社との 信頼も厚くなり、いいチームワークが生まれます。

それが ケイスタイルハウジングの高い施工品質につながります。

トラックバック&コメント

この投稿のトラックバックURL:

コメントをどうぞ

*