固定資産税について
マイホーム購入、どのハウジングメーカーで購入すればいいの?
ここの大手メーカー性能値がいいしランニングコストが低いって書いてあるし。
ちょっと坪単価高いけど、背伸びしてこの大手ハウジングメーカーに決めちゃおうなんて思っていませんか?
そこのあなた!!!!!
家を購入するときだけのことを考えていませんか!?
家を購入した後ずっと支払わなければならない恐ろしい税金「固定資産税」について調べていますか?
固定資産税ですが、細かくみると高くなるポイントがありますが抑えるべき大きなポイントについて説明します!
床暖房・外壁素材・鉄骨造 このあたりが固定資産税の額を大きく変えるポイントになります。(固定資産税が高くなりやすい)
※メーカー名+固定資産税 と検索してから購入するのをお勧めします
床暖房
冬にあったかい床暖房。憧れますよね。
床暖房をつけると固定資産税の評価に影響し、税金がUPします。
弊社では壁・窓の高い断熱性能のため、真冬にエアコンだけでも十分暖かく快適に過ごせます。
床暖房をオプションにしているケイスタイルでは、自分で床暖房を入れるかどうかを決めることができます。
LDKだけとか ほんとに必要な部位だけに床暖を取り付けることももちろん可能です。
標準装備で全室床暖房が入ってくるハウジングメーカーもありますので要注意です!
外壁
外壁は家の面積でもかなり大きい部分を占めますので選択する素材によってはかなり固定資産税が高額になります!
サイディング 〈〈 塗り壁〈〈 タイル壁 の順位で固定資産税が高額になります。
サイディングを採用しておりますのでタイル壁より格段に固定資産税を抑えることが可能です!
サイディングでも 汚れにくい、劣化しにくい 高耐久サイディングのため メンテナンス代もお得です。
構造
住宅の構造によっても 課税額が変わります。
鉄骨造や鉄筋コンクリート造の 構造は 固定資産税が高くなります!
弊社では構造は木造のため これからずーと払い続ける固定資産税は お得になります。
木造とは言っても 耐震性能をしっかり確保した 構造のため 万一の際も安心です。
最後に
今回は固定資産税についてご説明させていただきました。
ハウジングメーカー選びの参考になりましたでしょうか?
お客様のハウジングメーカ-選びの参考になりますと幸いです
2021年7月2日 | コメント/トラックバック(0) | トラックバックURL |
カテゴリー:お客様の家づくり
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