躯体検査と現場状況。

躯体検査と現場状況。

上棟が終わった現場は、柱と壁に囲まれ、プラン図通り

ココがリビングで、ココがお風呂で・・とお客様もやっと

形が浮かんできてわかりやすくなります。

 

昨日は 第三者検査機関JIOの躯体検査がありました。

 

・耐震金物が予定通りついているか?ボルトのゆるみがないか?

・外壁面の耐力壁の釘は 規定通りに施工しているか?

・床下の断熱材は規定通りのものが入っているか。等々

床下まで確認しながら、検査に立ち会いました。

結果、指摘事項無し! と満点の結果を頂きました。

第三者検査は 重要な工程ごとに計5回実施されます。

上の写真をよく見ると、柱の上のほうに黄色い板状のものが

ついています。 私たちは妻ボードと呼んでいますが、

これは、万が一火災が起きた際、火が回りにくくするために

延焼止めとしてついています。一般の木造住宅すべてについて

いるわけではなく、省令準耐火構造といって木造なのに火災に

強い仕様の場合についています。 ちなみにケイスタイルハウジング

では、この省令準耐火構造が標準仕様ですので、火災保険が大幅に

お値打ちになります。

 

そして、サッシ(窓)が搬入されました。このような形で現場に

納品されます。

粋な大工のはからいで、現場にもクリスマスシーズン

がやってきました。

12月はサンタの恰好で現場にいるかもしれないですね。

 

ケイスタイルハウジング

 

三重県、桑名市、いなべ市、東員町、弥富市、四日市市で注文住宅・おしゃれなアパート・カバードポーチの家・casa cube・スタイリッシュ・シンプルモダン住宅・デザイン住宅・かっこいい家・自然素材の家・漆喰の家・PER-HAPS 美容院 他にはない分譲住宅 ・土地・建物・白い家・四角い家・はなれの家・地震に強い家、おしゃれな家づくりなら
ケイ・スタイルハウジングへ 

 

トラックバック&コメント

この投稿のトラックバックURL:

コメントをどうぞ

*