スタッフブログ
ホーム新着情報一覧 クロスと漆喰、どっちがいい?見た目ではわからない“暮らしの違い
家づくりやリフォームを考えるとき、
壁の仕上げは「クロス」が当たり前になっています。
多くの住宅で使われていて、選びやすく扱いやすい素材でもあります。
一方で漆喰ってどうなんですか?と聞かれることも増えてきました。
ケイ・スタイルハウジングは、漆喰の塗り壁の施工実績が多数あります。
クロスと漆喰、
実は“役割”や“暮らしへの影響”が大きく違います。
■ ビニールクロスの特徴
多くの住宅で使われている一般的な壁材です。
・価格が比較的安い
・デザインや柄が豊富
・工期が短い
一方で、
・湿気を通しにくい
・表面がビニールなので質感は均一
・時間が経つと継ぎ目や剥がれが出やすい
👉「扱いやすく、コストを抑えやすい素材」です。
⸻
■ 漆喰の特徴
自然素材で、古くから使われてきた壁材です。
・調湿作用がある(湿気を吸ったり吐いたりする)
・消臭効果が期待できる
・手塗りならではのこてむらが作り出す光の反射
👉「空間の“空気感”をつくる素材」です。
さらに、
・静電気が起きにくく、ホコリが付きにくい
・経年変化で風合いが増していく
・耐久性、耐火性に優れている
などのメリットも。
■ 一番の違いは「空気」
見た目以上に違うのが、実はここです。
ビニールクロスは表面をコーティングしているため、
空気や湿気の動きはあまりありません。
一方で漆喰は、
呼吸するように空気と関わる素材。
・梅雨のジメジメ
・冬の乾燥
・生活臭
こういった“目に見えない部分”に影響してきます。
⸻
私たちは、
漆喰の持つ“数字では表しにくい心地よさ”に価値を感じています。
だからこそ、
「見た目」や「価格」だけでなく
「どんな暮らしをしたいか」
という視点で選んでいただけたらと思います。
⸻
社内でも特に、漆喰への並々ならぬこだわりを持つ社長。
漆喰の耐火実験として漆喰を塗ったパネルを、バーナーで炙ったり…(黒くなりますが、燃えません)

クレヨンで書いた落書きを紙やすりで落としたり…(紙やすりは#40番くらいの粗いものがおすすめ)
漆喰が気になる方には、漆喰愛が伝わる社長の実演会を見に来てくださいね。
迷ったときは、実際の空間で体感するのが一番です。
気になる方はお気軽にご相談くださいね。