作例

私たちが手掛けた作品の
ほんの一部をご紹介します。

私たちの仕事

お客様の個性を活かし、
技術とセンスで対応します。

楽しく、綿密な打ち合わせ
プランニング

プランニング

ケイ・スタイルハウジングは、建坪25坪から50坪まで対応の参考プランをベースに、お客様のご予算、ライフスタイル、家族構成に合わせた住宅を設計することができます。
何もないところからあれこれ決めるのは、時間も労力も使いますが、モデルハウスをご覧頂き、標準仕様を基にプランを作成するのでお客様の手間や負担を軽減、お打ち合せの時間と経費も節約できます。
もちろんご希望があれば、設備の変更・グレードアップ(別途オプション料金)も承ります。
※標準仕様でもグレードアップは殆ど必要のないほどのハイグレードな製品を使っています。

スタッフミーティング
スタッフミーティング

ドローイング

間取りや仕様が決まればケイ・スタイルハウジングのスタッフが綿密なミーティングを行います。プランナー、インテリアコーディネーター、営業担当、現場監督、設備メーカーとの連携でお客様の夢が詰まった図面に細やかな指示、工程が添えられていきます。この時もケイ・スタイルハウジングの女性スタッフが女子目線で細やかで気の利いたアイデアや指示を織り交ぜて行きます。
現場では地盤調査からライフラインの引き込み、ベース工事の準備まで進められます。確認申請が許可されると木材の加工、部材の発注、工程指示書が作成され、本格的な建築工事、基礎工事へと進みます。

夢の実現
夢の実現

コンプリート

基礎工事から始まり、上棟から本格的な建築工事になります。専任の熟練大工が一人でお施主様の意を汲み、夢のカタチへと組み上げていきます。
屋根工事、外壁工事、断熱工事、配管工事、電気工事、内部造作、設備工事、内装工事等、様々な工程を経て設計図書どおりに建物が出来上がっていきます。
この工事もケイ・スタイルハウジングの女性監督が女性ならではの細やかで気配りされた工程管理を基に進めていきます。
そして、いよいよ建物が完成します。完了検査が行われ、各部点検確認を済ませ、最後の工程、外構工事が終わると待ちに待った、お引渡しです。

こんな家です。

新しい感覚で未来を見つめた家づくり

高品質・低価格・スタイリッシュであること

「無理なく建てられる高品質でスタイリッシュな、これからの家」がコンセプト。
これまで培ったノウハウを生かし無駄なコストを抑えることで、高品質ながらリーズナブルな価格の住まいを実現しました。

私たちが創る住宅は決して「低価格=それなり」ではありません。
質の高い仕事と、1棟1棟丁寧に仕上げる細やかな対応を基本にした、ハイクオリティで充実した設備のスタイリッシュな住宅。
一流メーカーの設備を厳選、社内で規格化し、設備機器の種類など、選べるポイントを設定し、また抑えることによって、大幅なコストダウンを実現しています。
創業当時から続く取引先、現場職人との良好な関係を結び、価格の負担となる材料費、仕入価格を抑えることができました。
ケイ・スタイルハウジングは、これからの家族、30代の子育て世代でも無理なく手に入れられるよう応援して行きます。

クオリティ

軽くて、強い木材でできている木造住宅は、けっして地震に弱いということはありません。国が定める最新の建築基準法に基づいて建てられた住宅は、阪神淡路大震災や東日本大震災でも【地震】からは甚大な被害は受けていません。
地震に強い建物にするためには、上部を軽量に仕上がるようバランスよく設計し、良質な木材を柱、梁、土台に使用し、筋かいなどを入れ、耐震金物で結束し、大きな窓を配置した場合は必ずその壁面を補強し、さらに建物外部を構造用合板など耐力面材を張り詰め、耐力壁を適切に配置した耐震構造にすることです。
●ケイ・スタイルハウジング標準仕様
・鉄筋コンクリートベタ基礎・全方位換気基礎パッキン工法・耐震ホールダウン金物及び耐震結束金物・剛床工法・在来プラス耐力壁面材・軽量屋根
住宅での【断熱】とは、屋外の暑さ、寒さを寄せ付けない最も重要な意味は、「保つ」と言うことです。家の中を暖めたり、冷やした空気の温度を保つ事が住宅の持つ「断熱性能や気密性能」です。簡単に説明すると、高い断熱性を得るには、家を断熱材(グラスウール、断熱フォーム等)でくるんでしまえば良いのです。ただ、この包み方や断熱材の種類などで断熱性が大きく変わります。
また、住宅の中で熱損失の顕著なところは【窓】です。冬場だと外気温と内気温の差で結露ができるのでよくわかります。
●ケイ・スタイルハウジング標準仕様
・外壁断熱【アクロフレックス外壁断熱】・主断熱、壁、屋根裏【アクアフォーム水性発泡ウレタン吹き付け断熱】・床下フォーム断熱材・窓【複層Low-Eガラス付アルミ樹脂サッシ】・玄関ドア【アルミ断熱ドア】などです。
※施工エリアの三重県北勢部での建築では必要以上を誇る性能です。
日本の住宅の平均寿命は、25年〜30年(統計データ)で、あたかもこれが木造住宅の寿命かのように思われていますが、それは全く違います。 取り壊して建て替えの理由は、ほとんどが家族構成やライフスタイルの変化等、住宅の耐久性とは関係ない理由なのです。 少なくとも、30年程度で「木造だから、もう耐久限度で、倒壊してしまう」などあり得ません。 それが本当ならあなたの周りには家は建っていません。
1981年に大きな耐震規準の改正が行われました。 これ以降、最新の耐震基準や建築基準法を満たす建物であればメンテナンスさえきっちり行えば60年や100年は大丈夫だと思います。 ただし自分が建てた家に長く住むためには、メンテナンスが必要です。 しかしメンテナンスに大きな費用が掛かったり絶えず補修をしなければならない家ではいけません。 メンテナンスサイクルが長く、且つ費用も抑えられる単純でわかりやすい住宅ほど長持ちするのです。
●ケイ・スタイルハウジング標準仕様
・建築工法は間取りの変更やリフォームのしやすい在来工法・外壁は簡単に部分補修が可能な塗り壁「アクロフレックス」・屋根は超軽量、耐久性抜群のガルバリュウム鋼板、若しくは軽量カラーベスト・ベランダFRP積層仕上げ・外壁下地は透湿性防水シート

お気軽にお問合せ下さい。

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